単身パック 格安

単身パックで格安に引越しをするために守りたい3つのポイント

単身パックを利用すれば格安に単身引越しができると簡単に考えているのであれば、
それは大きな間違いです。

 

 

単身パックで格安に引越しができると思い、何も考えずに申し込んでしまうと、
普通の引越しよりも引越し料金が高くなってしまい、こんなはずではなかったと
後悔する羽目になる可能性があります。

 

 

まあ、普通はそんな事にも気づくことなく高い引越し料金を払っている人の方が
多いと思われます。

 

さて、単身パックで格安に引越しをしたいのであれば、守るべきポイントが3つあります。

 

守るべき3つのポイント

1.荷物の量
2.引越しをする日
3.長距離の引越し

 

しっかりと単身パックの情報を知り、掟をまもれば、格安に引越しをすることができます。

 

 

荷物の量

単身パックは、決まった大きさの専用ボックスに荷物をいれて、引越しをするサービスです。
宅配便と同じように専用ボックスを集荷して引越し先まで届けてくれます。

 

そして、引越し料金は、利用する専用ボックスの数で決まります。
1つの専用ボックスで引越しできればいいのですが、これは2つ、3つと増えると、
料金は2倍、3倍となります。

 

複数ボックス利用で割引がありますが、1台につき1,000円であり、
割引といっても微々たるものです。
どうせなら半額ぐらいにしてくれた方が非常に助かるのですが…

 

例えば、クロネコヤマト引越センターの単身引越サービスで考えると、
フルサイズの専用ボックスで、関東の同一市区内の引越しが17,000円となっています。

 

専用ボックスを2つにすると、34,000円になり、複数ボックスの割引1,000円を引いても
33,000円となります。

 

同一市区内の単身引越しの相場は、30,000円〜40,000円なので、
格安というよりも、平均になってしまいますので、単身パックを選ぶ必要はなくなります。

 

なので、単身パックで格安に引越しをするためには、1台の専用ボックスで引越しをすることです。

 

 

さて、肝心な1台の専用ボックスに入る荷物の目安は、

 

  • ・冷蔵庫(2ドア)
  • ・全自動洗濯機(4kg)
  • ・電子レンジ
  • ・ダンボール10箱(350mm×430mm×310mm)
  • ・衣装ケース3個(380mm×740mm×220mm)
  • ・布団袋1つ
  • ・スーツケース1個

 

各社によって専用ボックスのサイズが違います。

 

 

単身パックで格安に引越しをしたいのであれば、

1つの専用ボックスに荷物が入るように、不用品を処分することが必要です。

 

 

引越しをする日

 

 

単身パックの料金は、引越しをする日によって料金が違ってきます。
単身パックで格安に引越しをしたいのであれば、平日に引越しをすることです。

 

通常の引越しと同様に、単身パックでも、
土日や祝祭日に引越しをすると、割増料金を取られますので注意が必要です。

 

そして、これは単身パック特有なことなのですが、
荷物を受取る日や時間指定をすると割増料金が取られてしまうこともあります。

 

業者さんによっては、翌日に荷物が届かず、数日かかる場合もあるので、
確認が必要ですね

 

 

 

長距離の引越し

 

 

長距離の引越しは、距離が遠いので引越し費用もそれなりに掛かりますが、

単身パックを利用すれば、格安に引越すことができます。

 

ただ、近距離の場合はその限りではありません。
特に同一市区内の引越しの場合には、単身パックではなく、通常の単身引越プランの方が
安くなる可能性があります。

 

たとえば、ダック引越センターの「ひっこし定額パック」は、同一市区内の引越しだと、
16,200円(火・水・木)で、引越しができます。
しかも、1.5tのトラック1台と作業員が2名ですから、単身パックより、荷物が多く運べます。

 

それに加えて軽自動車を使った単身引越し専門の引越し中小業者さんもいるので、
近距離の引越しでは、単身パックで格安に引越すことができません。

 

単身パックで格安に引越しするための掟

 

 

 

単身パックで引越しをするにせよ、近距離で通常の単身引越プランで引越しをするにせよ、
複数業者から見積もりをもらって、比較検討することが重要です。

 

自分で中小の引越し業者を見つけるのも大変だし、
大手の引越業者に個別に見積もりの依頼をするのも面倒です。

 

引越し一括見積もりサイトなら、1度の入力で複数の引越業者から見積もりをもらうことができます。
同じ条件なので、比較検討も楽にできるし、無料で利用できるところがいいですね

 

思いがけずいい引越業者が見つかる可能性もあるし、ぜひとも利用して欲しいサービスです。

 

 

単身パックでの荷物の量と移動距離の関係

単身パックは、専用BOXを利用して引越しをして、専用BOX単位に料金が設定されています。
なので、一番理想なのは、1つの専用BOXで引越しをすることです。

 

ただ、単身パックは近距離の引越しよりも、長距離の引越しに有利だと前述しました。
長距離の引越しだと、単身の引越しでも料金が5万から10万もしくは10万を超えることも珍しくありません。

 

例えば、東京から福岡の引越しだと、通常の引越しの料金相場が55,000円〜90,000円ぐらいで、
クロネコヤマトの単身パックを利用すると、専用BOXが1つ37,700円となります。

 

仮にトラック貸切の引越しで、東京から福岡が90,000円だとすると、専用BOXが2つになっても、
単身パックの方が格安に引越しができることになります。

 

単身パックは、荷物の量が分かって専用BOXの数が確定すれば、正確に引越し料金が分かりますが、
トラック貸切の引越しの場合は、変動要素が多すぎて、見積もりをもらわないと正確には引越し料金が分からないので、
どちらが、格安に引越しができるか判断できません。

 

 

荷物の量を減らす。

 

単身パックで格安に引越しをする、手っ取り早し方法は、不用な荷物を処分することです。
思い切って処分できるかどうかがポイントとなってきます。

 

 

本、CD、DVD

 

一番、簡単に処分できる本、CDやDVDなどを古本屋さんかリサイクルショップで売ってしまうことです。
本などは、とてもかさばるので、これを処分するだけでも荷物の量が減ると思います。

 

洋服

 

本がない場合には、着なくなった洋服を処分するといいですね。
特に冬物はいいですね

 

タンスの肥やしになっているコートやジャンバーなど、思い切って処分しましょう
数年間、着ていない服など結構あると思います。

 

過去3年の間に、1度も袖に手を通してないものは処分とか、何かルールをつくると、
比較的に処分しやすいみたいです。

 

 

単身パックで格安に引越しをする場合は、荷物を減らして、専用BOXを1つにすることがベスト。
その次に、移動距離によって、専用BOXが2台になったとしても、単身パックの方が格安になるという場合もあるので、
しっかりと複数業者から見積もりをもらって比較検討することです。